ニットソーイング。あんまり耳慣れない言葉でしょうか? 洋裁なんですけれど、ニット地ばかりを扱います。
ニット地を縫うって布帛地を縫うよりむずかしいと思ってませんでした?実はそんなことないんです。
ニット地を縫う方が簡単です。カットソーのやり方でロックミシンで縫っていくんです。
カットソーってそう、Tシャツやトレーナーなんかの縫い方のことです。
まずは、生地の説明から・・・・生地には、下図のように、布帛とニットの2種類があります。
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| 布帛 |
ニット |
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と、こんな具合になっています。
要するに、布帛は織物、ニットは編み物ですね。
ごらんのように布帛は織物のため生地じたいがニットに比べて、ほつれやすいです。
ニット地は編み物なのでもともとほつれにくくできています。
当教室では右のニットのみを扱います。
実は今現在、市場に出回っている生地の90%がこのニット地なんです。
このニット地のいいところは、いろいろありますが・・・・
1.ニットは伸び縮みするんで、着心地がとてもいい。ソフトである。
2.ニットは伸び縮みするんで、ちょっとくらい正確に縫わなくても大丈夫!
一言で言うと、おおざっぱな縫い方で大丈夫!って、ことでしょうか。
それから、このニット地を縫い合わせるんですけれど、この時、ロックミシンという新兵器を使います。
ロックミシンって、生地のふちかがりに使うミシンだって思っていませんでしたか?
ふちかがりにも使いますけど、ロックミシンって、もともとはニットを縫うために作られたミシンなんです。
それをただ、布帛地のふちかがりに使っていて・・・こっちの方が有名になっちゃっただけ。
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